レーザーポインター到達距離
2016年5月31日プレゼンの時に、レーザーポインター星空観察を使う人が増えていますが
使い方を間違えると、非常に不愉快なプレゼンになってしまいます。
https://www.flashraito.com/laser_stagelight/p-7147.html
というのも、レーザーポインターというのは
小さくて軽いものなので、どうしてもポインターが
大きく動かしがち、細かくブレがちになってしまうからです。
こうなると、プレゼンを聞いている人は、
ポインターを目で追いかけるのが精一杯で
肝心の内容は全然理解されないことが、しばしばあります。
同じ話が、素人が録画したホームビデオでもよくあります。
やたらカメラを振り回しているものや
手ブレがヒドいと見づらいですよね。
では、美しく鳥対策レーザーポインターを使うコツは?
■レーザーポインターを動かすときは、手首ではなく、肘もしくは肩で動かす
具体的にいうと、レーザーポインターを動かすときは
手首を固定して、動かないように意識するんです。
https://www.flashraito.com/laserpen_50mw/p-7123.html
そうすると、自然に
肘もしくは肩で、レーザーポインターを動かすことになって
滑らかで見やすくなります。
最近は高出力のレーザーポインター緑激安も出回っていますが、例えば2km先や5km先に照射した場合どのくらいの直径で照射する事になるのかわかりますでしょうか?
ちょっと視点を変えてみます。
2~5km先を照射できたとして、そのような離れた距離でどうやって目標の地点に照射できたのかどうかを知るのでしょう?真空中ではないのですから、直進性に優れたレーザー光でも塵や水蒸気で散乱してしまい、かなり暗く広がってしまうことが私のような素人でも容易に想像できます。
全くの門外漢であり、この方面の応用など全く考えておりませんが、この点をどのように解決しようとお考えなのか、純粋に技術的な面について後学のために教えて頂きたいのですが。
また、望遠鏡で言う主鏡とファインダー間の光軸に相当する調整が必要だと思いますが、この点もどのように行うのでしょう?実際に肉眼で覗ける望遠鏡だからこそ同一方向を向いているかどうかの確認・調整が子供でも容易にできるのですが、指向性アンテナとレーザーポインタでは確認のしようがないのではないかと思うのですが?
https://www.flashraito.com/laserpen_1000mw/p-6998.html
まず使用する前に、レーザー光の安全基準について、勉強して下さい。
市販されているものは、安全基準を無視して、平気でWクラスのものが販売されていますが、その前提となるのは、人の目で直視しない・安全用スイッチがある 等の条件があります。
屋外でWクラスのものを使うことは、当然、人が直視する可能性もあるので、そんなものは使えないのです。屋外でレーザーポインタとして使えるのは、せいぜい、「1mW」までです。レーザー彫刻機
業務用で100mW程度のものも使うことがありますが、使用上は、レーザー光の焦点調整が必要です。+大気中の粒子(粉塵・水蒸気等)の影響を受けて拡散・減衰するので、まあ、1kmも使えないと思います。
あと、屋外で1kmもの確認をしようとしたら、その光路間に人が立ち入らせないようにする必要があります。
https://www.flashraito.com/laser_stagelight/p-7146.html
くれぐれも言いますが、市販されているからと言って、「安全基準」を無視して、屋外では使用しないでください。万一、第3者の目に直接、入光して視力に支障が出れば、全て貴方の責任になります。
http://simplog.jp/pub/25906442/105
http://laseronsa.mihanblog.com/post/3
使い方を間違えると、非常に不愉快なプレゼンになってしまいます。
https://www.flashraito.com/laser_stagelight/p-7147.html
というのも、レーザーポインターというのは
小さくて軽いものなので、どうしてもポインターが
大きく動かしがち、細かくブレがちになってしまうからです。
こうなると、プレゼンを聞いている人は、
ポインターを目で追いかけるのが精一杯で
肝心の内容は全然理解されないことが、しばしばあります。
同じ話が、素人が録画したホームビデオでもよくあります。
やたらカメラを振り回しているものや
手ブレがヒドいと見づらいですよね。
では、美しく鳥対策レーザーポインターを使うコツは?
■レーザーポインターを動かすときは、手首ではなく、肘もしくは肩で動かす
具体的にいうと、レーザーポインターを動かすときは
手首を固定して、動かないように意識するんです。
https://www.flashraito.com/laserpen_50mw/p-7123.html
そうすると、自然に
肘もしくは肩で、レーザーポインターを動かすことになって
滑らかで見やすくなります。
最近は高出力のレーザーポインター緑激安も出回っていますが、例えば2km先や5km先に照射した場合どのくらいの直径で照射する事になるのかわかりますでしょうか?
ちょっと視点を変えてみます。
2~5km先を照射できたとして、そのような離れた距離でどうやって目標の地点に照射できたのかどうかを知るのでしょう?真空中ではないのですから、直進性に優れたレーザー光でも塵や水蒸気で散乱してしまい、かなり暗く広がってしまうことが私のような素人でも容易に想像できます。
全くの門外漢であり、この方面の応用など全く考えておりませんが、この点をどのように解決しようとお考えなのか、純粋に技術的な面について後学のために教えて頂きたいのですが。
また、望遠鏡で言う主鏡とファインダー間の光軸に相当する調整が必要だと思いますが、この点もどのように行うのでしょう?実際に肉眼で覗ける望遠鏡だからこそ同一方向を向いているかどうかの確認・調整が子供でも容易にできるのですが、指向性アンテナとレーザーポインタでは確認のしようがないのではないかと思うのですが?
https://www.flashraito.com/laserpen_1000mw/p-6998.html
まず使用する前に、レーザー光の安全基準について、勉強して下さい。
市販されているものは、安全基準を無視して、平気でWクラスのものが販売されていますが、その前提となるのは、人の目で直視しない・安全用スイッチがある 等の条件があります。
屋外でWクラスのものを使うことは、当然、人が直視する可能性もあるので、そんなものは使えないのです。屋外でレーザーポインタとして使えるのは、せいぜい、「1mW」までです。レーザー彫刻機
業務用で100mW程度のものも使うことがありますが、使用上は、レーザー光の焦点調整が必要です。+大気中の粒子(粉塵・水蒸気等)の影響を受けて拡散・減衰するので、まあ、1kmも使えないと思います。
あと、屋外で1kmもの確認をしようとしたら、その光路間に人が立ち入らせないようにする必要があります。
https://www.flashraito.com/laser_stagelight/p-7146.html
くれぐれも言いますが、市販されているからと言って、「安全基準」を無視して、屋外では使用しないでください。万一、第3者の目に直接、入光して視力に支障が出れば、全て貴方の責任になります。
http://simplog.jp/pub/25906442/105
http://laseronsa.mihanblog.com/post/3
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